八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
かつてのにぎわいが失われつつある中心街や各地区商店街において、官民が一体となって、活気やにぎわいを取り戻していくため、商業振興と市街地活性化に関する取組における推進体制の一本化を図る観点から、商工労働観光部に、まちづくり推進課と八戸ポータルミュージアム・はっちを移管するとともに、新たに商工労働まちづくり部を設置し、これまで以上に民間事業者等と連携を密にしながら、にぎわい創出に向けた取組を迅速かつ集中的
かつてのにぎわいが失われつつある中心街や各地区商店街において、官民が一体となって、活気やにぎわいを取り戻していくため、商業振興と市街地活性化に関する取組における推進体制の一本化を図る観点から、商工労働観光部に、まちづくり推進課と八戸ポータルミュージアム・はっちを移管するとともに、新たに商工労働まちづくり部を設置し、これまで以上に民間事業者等と連携を密にしながら、にぎわい創出に向けた取組を迅速かつ集中的
続いて、(2)の商工労働まちづくり部と観光文化スポーツ部の新設は、現在のまちづくり文化スポーツ部と商工労働観光部を再編し、新たな部を設置するものであり、1つ目は、商業振興の促進と市街地活性化の推進に関する取組の推進体制の一本化を図る観点から、商工労働観光部にまちづくり推進課と八戸ポータルミュージアムを移管し、商工労働まちづくり部を新設するものであります。
〃 上 条 幸 哉 君 〃 苫米地 あつ子 君 〃 坂 本 美 洋 君 〃 五 戸 定 博 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 まちづくり文化スポーツ部長 前 田 晃 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼 工 藤 俊 憲 君 まちづくり推進課長 まちづくり推進課
◎高舘 水産事務所副所長 ちょっと今時点で把握できておりませんので、まちづくり推進課のほうにも確認したいと考えています。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 まちづくり推進課が一緒にやっていると思うんですけれども、その連携はどうなっているんですか。
◎和田 まちづくり推進課参事 それではお答えいたします。 間委員の空き店舗補助への認識ということでございますが、委員おっしゃいましたとおり、先ほど私からも答弁したとおり、中心街に商売の活路を見いだして、いろんなパターンの方が出店を希望されているということで、その希望については、やはり行政としてもお応えしていかなければならない部分だとは感じております。
(3)令和4年度事業内容についてですが、①から⑥の6つの事業を行政管理課、まちづくり推進課、都市政策課の3課で連携して事業に取り組むものであり、当協議会に関係する都市政策課担当分は、④と⑤の2事業でございます。 事業内容の詳細につきましては、後ほど御説明させていただきます。 (4)事業費でございますが、令和4年度の全体事業費は1億1490万円でございます。
あつ子 君 〃 坂 本 美 洋 君 〃 五 戸 定 博 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 総務部長 岩 瀧 大 介 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼 工 藤 俊 憲 君 まちづくり推進課長 総務部次長兼人事課長 佐々木 正 幸 君 まちづくり推進課
まちづくり文化スポーツ部次長兼 工 藤 俊 憲 君 まちづくり推進課長 まちづくり文化スポーツ部次長兼 石 丸 隆 典 君 スポーツ振興課長 文化創造推進課長 下斗米 一 哉 君 美術館副館長 高 森 大 輔 君 八戸ポータルミュージアム館長 加 藤 公 君 長根屋内スケート場副館長兼国体室長 大 橋 充 君 まちづくり推進課
◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 まちづくり推進課のほうからも情報はいただいていたところでございます。これにつきましては、今後どのくらいの形で開催できるものなのか、開催が可能なものなのか、そういうところから相談してまいりたいと思っております。 ◆久保〔し〕 委員 新幹線が開業したときとか、10年とかいうときには、陸奥湊とか、いろいろなところの駅がやっぱり一緒になった形でやっているんです。
◎高舘 水産事務所副所長 直接水産事務所のほうではないんですけれども、まちづくり推進課のほうに3件程度問合せが来ていると伺っております。 以上でございます。
◎高舘 水産事務所副所長 セレモニー自体は、まちづくり推進課のほうが受け持っております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 では、そちらのほうで聞かせていただくことになるのですけれども、印刷、製本ということなのですけれども、どのぐらいのパンフレットで、何部ぐらい、そして、どのぐらいの配布になるということなのでしょうか。
今回再評価を実施した本八戸駅通り地区整備事業は、まちづくり推進課が所管する国庫補助事業で、総事業費は約6億3000万円、事業期間は平成24年度から令和7年度までとしておりまして、今年度で事業採択から10年目を迎えたものでございます。 その事業範囲につきましては、地図になっています位置図を御覧ください。
まちづくり推進課が担当課になってございますので、私のほうから御説明させていただきます。 まず、八日町、番町地区の民間の検討状況というところでございました。新聞報道、先ほど委員がおっしゃったところでございますけれども、今、八日町、番町地区におきましては、調査事業を行ってございます。
次に、中心市街地活性化や官民連携によるまちづくりを重点的に進めるため、まちづくり文化推進室の名称をまちづくり推進課に変更いたしました。 次に、八戸市美術館の竣工に伴い、新美術館建設推進室の名称を美術館に変更いたしました。 最後に、令和5年に開催予定の特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会の八戸開催に向け、新たに国体室を部内に新設してございます。
なお、こちらの案件につきましては、本日、総務協議会においても、まちづくり推進課から同じ内容の説明がなされており、4月市議会臨時会に提案させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
それと、窓口が一元化ということになっていますが、ちょっと調べまして、大阪府の富田林市というところでも、例えば、木が茂って見通しが悪いという苦情は道路交通課、空き家にごみが投げられている場合は衛生課、放火のおそれは消防本部、建築基準法はまちづくり推進課とか、そういうことが市民にとってはわかりにくいので窓口の一元化をしたということです。
庁内の体制につきましても、これまで基本計画策定に当たって、都市整備部、経済部の関係課が連携して取り組んでまいりましたが、今後は商業者の方々の主体的な取り組みを支援する事業がよりふえますことから、来年度、経済部に中心市街地対策課を、また、都市整備部にまちづくり推進課を設置し、総合的に取り組む体制を強化することといたしております。